フィリピンでパイロットになるには? ライセンス取得までの流れ

ども投稿49回目の親鶏(@pinoy_blood_15)です。

先日、長男の学校で進路相談会が行われた。まだ14歳なので途中で気持ちがかわるかもしれないけど、航空エンジニアを夢見ているようです。小さいときはパイロットでしたが、視力が弱いことから自らコースを変更した模様。

次男坊は兄貴の夢を継いでパイロットを目指すらしい(笑)

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パイロットになるまでの流れ

フィリピンでのお話です。

操縦練習免許書

Student Pilot Licence(SPL)

操縦教育証明についての資格を有している指導者(教官)が同乗し飛行を伴う操縦訓練で40~50時間の飛行時間を経てライセンスが発行されます。この操縦練習免許書(SPL)は24ヶ月間有効。

自家用操縦士

Private Pilot Licence(PPL)

操縦練習免許書(SPL)取得後にようやく自家用操縦士のコースへ進める。飛行訓練時間は最低でも40時間。内訳は、20時間の同乗教育時間、10時間の単独フライト残りの10時間は、同乗教育時間又は単独フライトどちらでもいい。

ライセンスを取得するための要件として

・17歳以上

・セカンドクラス健康診断書

・フライトログブック(40時間以上のフライト)

・無犯罪証明書(NBIクリアランス)

・ATO実用飛行試験(口頭試験含)合格

・無線技士(NTCライセンス)取得

要件の中で高卒以上というのがありフィリピンでは義務教育が10年だったため、17歳以上の高卒となっていました。今は義務教育が12年となっていますので高卒の条件は外れています。

事業用操縦士

Commercial Pilot License (CPL)

自家用操縦士(PPL)取得後、220時間の飛行訓練が必要。

ライセンスを取得するための要件として

・18歳以上

・高卒以上

・ファーストクラス健康診断書

・フライトログブック

・無犯罪証明書(NBIクリアランス)

・ATO実用飛行試験(口頭試験含)合格

・双発機等を操縦できる資格

・ELP(English Language Proficiency)レベル4以上

・無線技士(NTCライセンス)取得

ELPとはCAAP(フィリピン・民間航空局)が定めたパイロットライセンスに特化した英語の試験となります。

定期運送用操縦士

Airline Transport Pilot License (ATPL)

民間航空会社パイロットライセンス。乗員航空機の指揮者としても可能です。ただし、少なくとも1,500時間の飛行時間が必要なので相当な時間とお金を要しますね。フィリピン人の知人は、フィリピンエアーラインに就職し定期運送用操縦士の免許を取得しました。その後、アシアナ航空へ転職し収入も倍になったと喜んでいる(笑)

ライセンスを取得するための要件として

・自家用操縦士(PPL)取得

・健康診断書クラス1(OFSAM)

・フライトログブック(1500時間以上のフライト)

・ATP (定期操縦士)の資格

・ELP(English Language Proficiency)レベル4以上

・無線技士(NTCライセンス)取得

いやはや長いプロセス。次男坊、本気でパイロットになれるのか心配になってきました。

フィリピン ベストフライトスクール

2018年6月の記事から。Youtube動画は、PATTSです。

1.PATTS College of Aeronautics

2.Airlink International Aviation College

3.Philippine Airlines (PAL) Aviation School

4.Omni Aviation Corporation

5.National Aviation Specialist Academy

6.Delta Air International Aviation Academy

7.Alpha Aviation Group

8.Achievers Airline Academy

9.Aero Equipt Aviation

10.Indiana Aerospace University

11.Pacific Pearl Airways Aviation School

12.WCC Aviation Company

引用:owlcation

各学校の情報や動画がみれます。

航空大学パイロット試験合格率

航空大学 合格率
Holy Angel University Angeles City 95%
Philippine State College of Aeronautics Pasay 78%
PATTS College of Aeronautics Paranaque City 58%
FEATI University Manila 53%
Cebu Aeronautical Technical School Cebu City 51%
MATS College of Technology Davao City 36%
Aeronautical Academy of the Philippines Baras 7%

2014年から2017年(計4回)の期間で初めて試験を受けた人のみが対象。

息子たちは、これをみつけてきてパンパンガ州のHoly Angel Universityに行きたいと相談を受けた。出来る限り応援したいと思うけど。航空大学に進学するか、大学卒業後に2年間のパイロット養成を受けるか。パイロットという職業は健康管理が大変らしい。何かあったことのことを考えると大学は違うコースで学んだ後にパイロットを目指したほうがいいような気がする。長男はエンジニアなのでそのまま航空大学へ進んでもいいかなと。子供の進路って悩ましいですね。

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