東南アジア逃亡に至るまで №2

ども18回目投稿の親鶏です。

昨日は酔っぱらった勢いで過去の話しを持ち出してしまい申し訳ない。赤っ恥な人生なので単発で終わらそうかとおもったけどいろんな事を思い出してきたので続きでも。

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アーミーネービーアカデミー編

ホームステイ先から学校までどうやってたどり着いたのか思い出せない。誰かに連れてこられたのだろうけど本当にむちゃくちゃな行動だったことは確か。でも無事ついた。青い空、青い海。真っ白な校舎、青々とするグランド。映画でみてたアメリカそのまんまやんけ。すげー。

入寮手続きが終わり宿舎へ導かれる。2名1部屋。ルームメイトは筋肉モリモリの軍曹。シニア(12年生)で可哀想なことに自分の世話係に任命されたのだろう。この軍曹の親父さんも驚くほどのマッチョ。親子して大胸筋をピクピクしてくれたことがいまだに脳裏からはなれない面白い家族。親鶏と同じく軍曹もお頭は弱いようで試験勉強の時、よく頭を壁にぶつけていた。それをみて笑うと真っ赤かな顔をして何でお前と同じ部屋なんだとわめき散らしていた。文句があるなら学校にいえよ。でも普段は優しい軍曹です。

6月に入り、いよいよ始業式。思わず現実逃避したくなる日課を知る。自分が入校したのは士官学校。普通の高校生活とは少し違っていた。それは星条旗を掲げる朝6時には全生徒校庭にあつまること。その後、服装のチェックが行われ乱れていると連隊全員でプッシュアップ。星条旗を掲げるということは下ろす際も校庭にあつまらなければならない。校内では自分より位が高い人とすれ違う際は立ち止まり敬礼する。これがこの学校での日常である。

授業はいたって普通だった。自分で受ける授業を選択するのだけど人気があるクラスは早い者勝ち。そんな事は知らない親鶏は残り物を選ぶしかなかった。それも一年間変更することはできない。また留学生は必ず特別クラスがついてくる。主に新聞などの記事をそのままタイプライターに打ち込む作業で公文式のように単語や文法を記憶させる手法だと思う。英語のレベルに合わせタイプする内容はことなるけど課外授業などもあり唯一楽しめたクラスだったかもしれない。日本人の女性の方も臨時職員で常任してくれていてたまに赤いオープンカーで買い物や日本料理店につれていってくれた。いまでこそポピュラーなカルフォルニア巻きもこのときはじめて食してみた。うまかった。

学校生活も慣れ徐々に友達ともコミュニケーションがとれるようになり、いろいろな誘いをうけるようになった。その一つがボディーボード。サーフィンに比べると難易度はひくいけど太平洋側の波は高く、一度のみ込まれると海底まで連れていかれ顔面擦り傷ができてしまうほどの危険なスポーツ。海にでるもう一つの楽しみはイルカ。海面に現れるとみんな一斉にイルカめがけて沖に向かう。行きはよいよい帰りは怖い。何度も流されて戻れなくなりそうになる。

授業では何を学んでいるのか意味がわからないので殆ど寝てすごす。居心地がいい体勢をみつけたときは最高に気分がよかった。授業の内容がわからないのでもちろん宿題なんかもほったらかし。海にいくことだけを楽しんでいた頃、特別クラスの先生から呼び出しをくらう。このままじゃ単位もとれなく留年するぞと脅しを掛けられる。暫くだまっているとスポーツはできるのかと聞かれたのでマラソンと答えると先生の目が一瞬輝いた。その先生はクロスカントリーマラソンのコーチでもあったのです。その日の放課後、有無もゆわさず練習に参加させられる。まさかこんなところでマラソンが役に立つとは思いもよらなかった。親父の顔がうかぶ。

そもそもクロスカントリーがなんなのかわからないまま入部されられたのだけど平坦な道だけではなく不整地や、適度な起伏を走る競技。砂浜で走るときなんか足が吸い込まれ、むちゃくちゃ重くなる。大変だったけど小さいころから走っていたので楽しみが増えた感じだった。地区予選とかもあり市だったかなんだったか大きな大会で優勝なんかも経験する。地味なスポーツだけど近所の学校からチアリーダーも応援に駆けつけてくれた。一人むちゃくちゃ可愛い子がいたのに友達になることもなく人生の中でいまだに後悔がのこる。ずっと眺めていたら一度彼女から手を振ってくれたんだよね満面の笑みで。

こんな感じで1年があっというまに過ぎ初めての夏休みを迎える。ほとんどの生徒が帰省するということで、寂しさから一時帰国することにした。本当はサマースクールに参加しなければいけなかったけどガン無視きめて。

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今思えばこの学園生活が一番充実してたように思う。部活動に励み、休日は海にでる。アムトラックでサンディエゴまでの各駅停車で冒険をしたりディズニーランドは何度も訪れた。地名を思い出せないんだけどサンディエゴの手前にあるメキシカンな街。道行く人がごった返し大音量でラテンミュージックが流れていた。カフェテラスではフルール盛りだくさんのカクテルを飲みながらメキシコ料理を堪能する人々。道端ではカラフルなポンチョを着た陽気な露天商。そこで食べたパイナップルがギンギンに冷えていて甘くてとても美味しかった記憶がよみがる。仮想通貨で儲けたら息子たちをつれてもういちど訪問したい場所。どこだったんだろう。思い出せない。

東南アジア逃亡に至るまで №1

東南アジア逃亡に至るまで №3

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lightmoonv

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4件のコメント

    • 無事帰宅。熱が下がんない。いや年取るとなかなかキツイですね😭 明日元気だったらアップしまーす🇵🇭

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