ども親鶏(@pinoy_blood_15)です。

ツイッターのライブで与沢さんが、フィリピンへの投資について語られていました。特にフィリピン不動産に関する内容、為替差益を踏まえペソ安の今がチャンスだということ。得意とする分野での話だったので何だかうれしかった。

自分も不動産投資は、10年以上前(正確にいうと2013年からなんで15年前)から始めていましたが、与沢さんの投資方法とは異なり土地がメイン。コンドミニアムやリゾート地ではなく宅地専門。ほんとうは商業地を手に入れたかったけど、そこまでの財力もなく、手が届く範囲内で手を付けた。というか日本でも田舎育ちの自分にとって土地ありきだったのでコンドミニアムという考えはなかったというのが正しいかもしれません。

地震も怖いし。

結果、10年以上もの歳月をかけ5つの物件を手に入れる事ができました。当時は利息が付かない分割で最大2年払いが可能なところを対象にしていて、月々の支払いが重なった期間は、涙がでるほど苦しかったことを思い出します。息子が入院した時、治療費が払えずメイプルリーフ金貨を握りしめて質屋に向かう事が何度もあった。今考えると笑い話です。

質屋は毎度の店なので常連リストに入っていたのか金の価格変動も関係なく、いつ行っても4枚で10万ペソ(約20万円)を貸し出してくれた。そのお金で子供の学費や生活費など工面したこともあり、大変な時期を支えてくれた金貨ですから、利息をつけてでも質流れすることなく今でも手元にあります。もう入れることは無いだろうけど、その金貨をみるたびに当時の辛い思いが蘇る。自分にとっては価値で表すことができない大事な宝物。1万円、2万円が大きな壁だった。

質入れを行った際の預かりレシート。このレシートを買いとる人たちがいます。質屋に入った商品なら安全ということと、借りた金の利息をプラスしただけで貴金属が手に入る。レシートを売る側(質入れした人)も紙屑が少しのお金を生むのであればと喜んで二束三文で売ってくれる。なんとも奇妙な商売が成り立っているフィリピン。

話しを戻し、なぜ不動産に手を出したか。フィリピンに来たとき、いろいろなビジネスを考えた。でも売り掛け金の未回収やお金を騙され取られるなどのリスクは冒したくない。というかフィリピンでビジネスをするにしても何の戦略もないのでは話にならない。考えた末に賃貸なら最悪、家賃滞納だけで済む。火事にならない限り、家を持っていかれることもないというところで方向性が決まった。結構、適当だったような。

物件探しといっても当時は、ネットで情報が得られるような環境ではなく、バイアンドセールなどの専門誌などを買いあさってさがしていた。でもお手頃な物件はなく、土地勘もないのでお手上げ状態。しかたなく、当時住んでいたブラカンで中古物件と別に土地を買ってみる。

その後、リフォームしたのが大失敗。当初の予算をかなりオーバーしてしまった。何を思ったか、もともと平屋だったのを3階建てにしてしまう。所詮、賃貸物件なんでお金を掛ける必要もない。しかも田舎で・・・。当たり前のことだけど期待していたような家賃を得る事はできず、結局、5年後には半値に近い価格で売る羽目になる。そして土地の方も、買ったときよりは若干高めに売れたけど期待するような利益もあげれず非常に苦い経験をした。

でもこんなことでは諦めなかった。というか賃貸しかないと思っていたから同じ失敗を起こさないためにしたこと。誰かに勧められるものでもなければ、自分や家族に土地勘がある場所に拘らないということ。自分が住みたいと思える場所を探し出す。

そこで行動したのが、事前にここだと思う場所を決め、その地域で賃貸をみつけ住む。それからは毎日のようにバイクで近所を徘徊。ピンとこなければ引っ越しの繰り返し。こんなことを10年近くやったのでした。

自分が住んで良いと思った場所は第三者でも同じ。地理的な条件も考慮し住みよい環境をみつけださなければ不動産投資は失敗すると思う。

最後にどうでもいい話だけど、ブラカンで不動産を購入し、リフォームに夢中になり全財産失ってしまい日本に出稼ぎにいった。5ヶ月間住み込みで働くも、ろくに貯金も出来ず、これでは駄目だと思い25万円を握りしめてフィリピンに舞い戻る。流石に自分の家庭を持った以上、日本の両親には迷惑を掛けられないので、ブラカンの失敗から5年ものあいだ、実家には連絡せずフィリピンでの生活基盤を築きました。

今も決して楽な生活ではないし、歳相応の標準的な資産にたどり着いたくらいだけど、小さなフィリピンドリームを掴むことができた事は自分にとって貴重な経験であったと。ブログのプロフィールにもありますが、フィリピンで資産1億を夢見て走り続けたいと思います。諦めずフィリピン不動産、フィリピン株と仮想通貨で目標を達成させたい。

フィリピン株の最新情報は、ツイッターでつぶやいています。

セブ島のカジノは、デニス・ウイ氏が、経営するウデンナ・コーポレーション(Udenna Corporation)の子会社である、H2O Ventures Incになります。

銘柄コード:H2O 長期でお勧めします。

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村 フィリピン情報満載。

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株を学ぼう。


フィリピン(海外生活・情報)ランキング フィリピン情報ブログ。

親鶏親子はmameCoinを応援しています

mameCoin公式webサイト

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。